ひよこさんのはじめてのナンパノート(^^)

ナンパのたまご倶楽部。

大阪在住の20代。まだまだひよっこ。ナンパライフの日記やたまにためになる講座(出来たらね)

5Dayー慟哭ー:7日間連続クラブナンパノック

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5日目

 

朝、ラブホを早起きして着替える。

 

朝食(ルームサービス)を1人で食べ、

 

女子より先にに出る際に必要となる9番のフロントへの内線の電話をする。

 

ここまで随分スムーズな無駄の無い一連の動作となったものだ。

 

 


8:00 コンビニIN

 

今日発売の
・ジャンプ

ヤングマガジン

・スピリッツ

・月刊マガジン

を読み終える。

 

 

9:00 職場IN

 

身体は少し重いが何とか仕事をこなしていく。

職場への名古屋のお土産も忘れない。

 


17:30 職場OUT

 

 

 

 

 

18:00 blog執筆

20:00 blog投稿完了


今日は中々良いタイムで書きあげられた。

ひよこ基本的に遅筆なので時間がかかってしまう。

 

しかし、書くのにかかった時間とアクセスやコメントの数が

必ずしも比例しない事はブロガーはきっと共感できるのではないか?

 

 

 


21:00 仮眠

頭がとても痛い。

ピーナッ....ロキソニンを服用する。

 

 

 


1:00 起床し、Mに到着。

やはり頭がとても痛い。吐き気がする。

完全に身体が疲労に負けている。

 

 

晩ご飯は元気の出る物を食べようと牛丼大盛りに豚汁とサラダを付けたが

 

完全に誤算だった。

 

 

食べて5分後に全てをミナミの冷たいアスファルトにぶち撒いていた。

 

 

なんとかメンタルを持ち直し小鹿箱IN


今日はクーポンが使えないらしい。最高にファックな気分だ。

 

 

 

入ると、、、、

 

 

男女比が8:2

 

 

いや、9:1である。

 

これはひどいね。

 

 

 

“坊主”これはきっと漁師が元は用いた言葉だろうが、

 

 

 

 

この赤いネオンに包まれたレッドオーシャンの様子はまるで

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時化た海にとても似ている。

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    0即

“坊主”

 

 

 

 

そのニ文字のイメージを頭に彷彿とさせるには充分だった。

 

 

 

そんな光の無い人の海を漂流するようにサージングを開始した。

 

 

 

 

2:00 声掛け

決定的な和みに至れない。


きゃわいい子と和んで番ゲするが明日の予定などを崩せそうに無いので凖即へ


その後は即系を探すが出会えない。


リディ君やピックル君も居た。
あとから少ししてまぁる君も入ってきた。


みんな中々厳しい戦いの様だ。

 

 


僕らの後ろで野生がきゃわいい子とディープキスをしている

 

 

「出禁にならないかな。」

 

 

思考が完全にもうAFCのソレだった。

 

 

 

 


3:00 決断

数少ない女子の中から認識作業を勧める中で

 


一番の反応の良い女の子に行く事を決意する。

 

 

 

 

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おかめ子/年齢不詳/キューティクルサラサラ

 

 

反応は非常に良い。

 

徐々にボディータッチを使いながら以前ツイ―トした

 

 

 

ノンバーバルルーティーンで徐々に仕上げていく。

 

 

 


もう僕の身体にもたれ掛って甘えてくるおかめ子の

 

 

 


僕より広い肩に手を回して彼女を抱いて頭を撫でた時、

 

 

 

 


小鹿のヒエラルキーの最底辺に落ちてしまったことを

 

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周囲とまぁる君の好奇の視線が僕に教えてくれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そして打診は微笑みながらグダられた。

 

 

 

 

 

何で??

 

 

 

 

と、問うと「友達が心配」とのこと

 

 

 

 

 

 

 


そしてその友達はさっきの野生といちゃついていたきゃわいい子だった。

 

 

 

 

 

メンタルが病んだ。

 

 

 

 

 

 

 

そして崩せるグダな気もするが、ここからセク確ではないのに

 

 

 

小鹿が閉店するまで粘って、グダ崩しをして即に至るには時間がかかりすぎる。

 

 

 


また、この2人の関係性は滋賀から来た幼なじみであり、朝一緒に帰るという。

 

 

 

 

 

それらを踏まえて明日の仕事やまだ続くノックのことを考えると

 

 

 

 


おかめ子を番ゲもせずに放流するには僕には十分過ぎるほどの理由だった。

 

 

そうして貝殻箱に向かった。

 

 

 

 

3:00 入って即、後悔する。

 

野生時代から来てすぐ引っこ抜いた経験のある箱だったが今日は様子が違った。

 


人の入りはいつもより少なく(それでも小鹿よりまともだが)

 

 

何より閉店一時間前はもうペアが出来上がってしまっているのだ。

 

 

2人組でがっちり仕上げられてる。

 

 

この箱は荒いナンパと同様にかなり飲ませるナンパが他に比べて多い気がする。

 

 


数件、声をかけるもそこまで反応は良くなく閉店の時間となる。

 

 


GTで声を掛ける気力もなく、貝殻で飲んだ3杯目のレッドブルをミナミの冷たいアスファルトに再度撒き散らしてしまった。

 

 

 

 


こうして巣箱に戻って、お布団に入った。

 

 

 

 


【5日目結果まとめ】

0即


費用:¥3500
  →小鹿¥2000、貝殻¥1500


番ゲ:2
活動時間:3時間

 

 

▶考察

ついにこのノック始まって初の坊主を叩いた。
この時間帯の活動での敗北も久々である。


改めて普通の事を言うが

 


やはり“休日のほうが熱い”ということは間違い無い。

夏休みが終わっている今「月曜日からクラブに行く」という思考の子はやはり多くないのだ。

 

 

女子がほぼ居ないうえにソロで抜けるかというとかなり厳しい印象。

 

 

閉店一時間前の箱変更も悪手だった。
ましてやゲストも無しに同時間の営業帯の箱でやるべきではない。

 
そして朝すぐ仕事で巣箱も職場も遠いひよこには、


・ブーメランを待つ。

・爺2やGTの活動。


は平日ほぼ不可能ということである。

 


ここを踏まえてあと2日どう戦うか、、、、

 


体調の悪さもだが、文章から若干のメンヘラ感が出てきている気がする。

 

明らかに心と身体のコンディションが落ちている。

これがノックの過酷さなのか。

 

 


それともメンヘラと接しすぎてひよこ自身がメンヘラになってしまったのだろうか

 

メンヘラと一番接する精神科医の自殺率の高さからかからもその影響は否定できないだろう。

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それでも目標まで残り2羽

あと2日を駆け抜ける。

 

 まだ羽はもげちゃいない 広げていないだけだから

                  from.BES


6日目へ続く...

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