ある仕事帰りの出来事 ローカルでナンパして成果は出せるのか?
ひよこは仕事帰りの夕方にあるローカル駅に降り立った。
人口は30万程度の都市で、出会って1時間で精子と卵子が交わるとは思いにくい街だ。
そもそもホテル近くにないし。
ひよこの出身地では県庁所在地レベルだが、OSAKAではプチ田舎だ。
ではなぜ、ここに降りたのかというと
希望
「家(巣箱)の近くの子GETしたい」
実行
「家(巣箱)の近くで声かけよう」
そう思って帰り道にフラッと降り立ったのだが...
今回の計画はこれだ
「ローカルでナンパして理想の声掛けを身につける」
出撃しようと肩の力をガチガチにいるのではなく、
日常そこにあるものとして
「ぬたぁん」と声掛けしていきたい。
社会人のため常に出撃は厳しいしね。
ということでジムに行くまでの1時間でスタート
1人目:駅の改札でヴィトンのリュックのギャル
→「始まったばかりだしなぁ」地蔵
(心の声)あのタイプとこそ戦うべきじゃないのか、でもガンシカ怖い。
2人目:喫煙室のお姉さん
→「あ、今日おれタバコ持ってないや」地蔵
(心の声)うんうん、仕方ないね
3人目:ベンチに座るリクスー
→「横に人がいるしなぁ」地蔵
(心の声)うんうん、恥ずかしいよね。
4人目:違うベンチに立ち止まる女の子
→「イヤホンしてるしなぁ」地蔵
(心の声)このタイプ苦手だよね
5人目:商店街を歩くギャル
→「歩くの早いし声かけにくいなぁ」地蔵
(心の声)用事があったのかな
カレー屋innn
ゴロゴロ野菜カレー弾丸即(3分で完食)
6人目:自転車に乗るJK
→「捕まっちゃうしなぁ」地蔵
(心の声)これは正解。ダメ、絶対。
like a 小出恵介メーン(๑╹ω╹๑ )
7人目:エスカレーターから降りてきたメンヘラ
→「リストカットしてそうなのはちょっと」地蔵
(心の声)お前のセフレに首カットしたやつおったやん!
8人目:ショップ店員
→「仕事中だしお客さん他に居るしな」地蔵
(心の声)お前番ゲも準即もしたことあるやろ!
9人目:100均の中、指輪してる年上
→「指輪してるし人妻やな。」地蔵
(心の声)慰謝料は怖いよね。でも君この前,,,(モゴ、モゴッ
一時間たち、ジムの時間となり声かけ出来ず電車INNN
10人目:学生さんっぽいこ
→「電車の中だしね」地蔵
(心の声)
↓
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おまえは言い訳ばっかり!言い訳の天才か!
ひよこの脳科学講座
合理化(心理学用語)
合理化 (心理学) - 心理学の用語で、自分にとって都合の悪い現実を、事実と異なる理由で隠蔽・正当化するなど、心理的自己防衛を図ること。
例えば、大学入試に失敗した者が、自分の学力が不足していたことに目を背け、「あの大学はもともと学風が嫌いだった」と述べるなど。防衛機制#防衛機制の例も参照。
↑wikipediaより
ナンパにおいては
「どうせ即られへんだやろ」
「きっと彼氏待ちや」
「思ってたよりタイプや無かった」
などなど
人間は大多数は安定を求めるので、できない理由を見つけるほうが元来得意です。
しかしそれを変えるために活動を始めたはず。
(悪い点)
まずは自分がストでの声掛けの能力が圧倒的に低いことを再確認しました。
もうひとつ分解すると、今日は声掛ける手前のところで引っかかっています。
そして数件リズムを崩すと完全にマインドが再セット出来ないというのが見えてきました。
今回は昼ストで慣れない環境というのが大きかった。
これは仮にあと2時間あってもきっと全然変わってないでしょう。
そして途中お腹すくとご飯普通に食べ出すのはほんと悪い癖!お腹いっぱいになり何か帰りたくなるし、連れ出しても何も入らない笑
(良い点)
逆に改めて日常に出会いは本来あふれているのを認識しました。
これができたらそもそも出撃数すらそこまで必要なくなります。
(対策)
きっちり自分の昼の声掛けのパターンを作っていく。
(いつまでに)
今月中に
特に面白くないブログの更新で申し訳ないですが、
最後までお付き合い頂けてありがとうございます。
必ずローカルでの坊主脱出記事を載せれるように忘れないために地蔵記事をUPさせて頂きました。
お、ま、け
ジム後の出来事
お気にのセフレ(Tバック着用:ピル愛用)とのHにて
必殺クンニ!!
ひよこ「くらえ!」
セフレ「あんあんあんあんあんあん」
まだまだまだまだ
セフレ「あんあんあんあんあんあん!ダメー!!逝くー!!アンアンアンン!!!!あーーーーーーーーーーーーーー」
セフレ「だめーーーーー(ブシャー)」
ひよこ「まだまだ行くぜ!......ん!?」
ベロ「ブチィィィィィ」
痛かったです。とっても血が出ました。
おわり