火の国旅行1日目
一日目の出来事ダイジェスト
→学生時代の友達。ナンパ経験0
とくに遠征ではない。なんとなく行ってみたかったので行ってきただけだ笑
おしゃれ着&連れ込めるホテルを手配した。
日中は普通に阿蘇観光を行い、いまきん食堂にて赤うし丼を即してホテルに向かう。
ということでセンター街にて声掛けスタート!!
時刻は22時くらい
1,2,3人目
「反応はいい」
→うん、いい感じ。
みんな話しかけても答えてくれる。
4、、5、6,7人目と順調に並行トークして違和感を覚える。
8、9、10人目 違和感が徐々に気づきに代わる。
「ガンシカがない!!」
そしてかわいい子も多い。
まぁ普通はあえてかわいくない子を探しはしないのでこれは気のせいかもしれないが笑
数人ブーメランを仕込みつつ、13人目でマックin
しかしビジョンが浮かばすお別れ><
14、15,16,17,18,19、20人と声掛けをしていく。
21人目
バンド子(バンド好きそうなチョーカーしてたので)
ひよこ「ちょ、ちょっと待って」
バンド子「ん?(イヤホンを外す)」
ひよこ「火の国で一番タイプな人見つけたから話しかけたわ...」
バンド子「もー笑」
※ひよこの生態
基本初めから口説きに入る。本当ににこんなレベルなので女の子の警戒心は高い。
コンビ組む人から言われる言葉。
・ギラつきが早い。
・放流が読めない(早い)
最近「声かけキャス聞かせて!」との要望が時折散見されますが参考にならないです><
ひよこ「てか、火の国祭りて今日まだしてないんだねー」
バンド子「そうなんですよねー」
自己開示しつつ並行トークで和む。
まぁここでゆっくり話そうぜでカラオケIN
(ここまでで知った情報)
・カラオケ大好き
・彼氏はいない
・このあと帰るだけ
・20でガールズバー店員
(戦略)
・カラオケ好きということだが、歌わないように雰囲気づくり
→機械側にヒヨコが座る。電気を暗めに。
・帰るだけということなので時間制限はあまりない。
→まぁもともと、ひよこの会話力では1時間程度しか持たないのでそれまでにギラつかなければいけないのだが笑
女の子の今までの話。
恋愛観へと堀り進めていく。
彼氏は居ないという事である。
(入店20分)
飲み物を取ってきた後に横に座る→OK
パフェを食べさせる→OK
抱き寄せる→OK
頭を撫でる→OK
(入店40分)
バンド子「こんな所で恥ずかしい」
ひよこ「嫌だった?」
バンド子「そんなことはないけど…」
キスをするふりをする→でもしない
ひよこ「ここじゃ嫌なんでしょ?もう一時間だし出ようか」
バンド子「うん。」
連れ出ししてホテルへ歩いて行く。
IN
ノーグダで即
終わると
バンド子「もう1回しよ?」
馬鹿野郎!!
ひよこはAFCじゃないんだ。
確かに今は対決中じゃないし、遠征ではなく旅行だ。
だからと言って、、、
おかわり即(2回戦)
心地よい疲れで寝ていると
ジュポ...ジュ..ポ...ジュポ
な、何だ?
この刺激は、、、?
咥えられているようだ。
バンド子「おはよ♡」
まったくお前は朝から、、、
朝のおはよう即(3回戦)
ひよこ「もう友達と合流しなきゃ...」
バンド子「じゃあ最後にもう一回する♡」
今もしたら日中の活動に支障が、、、
絶対ににそんなことは、、、
お別れ即(4回戦)
ひよこの持ってきたコンドームは残り一つとなり、
生まれたての雛のような足取りでホテルを出たのだった。
2日目に続く、、、