ウメダの中心でポップな弾丸即を目指してみよう
ある日、ストをしていると、、、
たくぞー君、ちゃ―君、まぁる君などUストの面々が居た。
ひよこも輪に入り、わちゃわちゃする。
4人組にも即席チームでオープンしてみたり、
→キャプテンネタをたくぞー君が軽快に使うも放流。
2人組にはコンビで行ったりと
無秩序な声掛けを続ける。
途中、ちゃー君とお誕生日会に行くペアと和むも
ギャル1:ギャル2
ひよこ「お姉さんたちが迷わないようにお店から派遣されてお迎えに来ました。」
番ゲのみ
(ひよこのみ死番化)
元の位置に戻ってきて地蔵トークをしていると
ちゃー「ひよさんあの子行って来てきて下さいよ。行けます。」
ちゃー君にニコニコで指名される。
目線を同じ位置に向けると、、、
女の子がイヤホンを付けて誰かを待っているようだ。
スラっとした高身長で足は長く、気の強そうな外見
どう見てもガンシカ系だ。
いや、これあかんやろと思いながら
困難にこそ燃えるひよこは声をかける。
満面の笑顔でオープンに行く。
ひよこ「やぁ」
眼と眼が合い、彼女は少し考えてイヤホンを外してくれた。
専門子/18/おっぱい大
専門子「何ですかぁー??」
怪訝そうな眼で質問の言葉を投げかけてくる。
ひよこ「飲み会帰りで帰ろうかと思ったら、すごいタイプの子見つけたから思わず体が勝手に動いたみたい。」
専門子「えぇー?笑」
あれ、思ったより反応が良い?
しかしキャッチグダ
ここからは全力で身分開示をしまくる。
財布に入ってた数年前の学生証を出す。
少し警戒心が取れる。
もう一押しいるか??
かばんから仕事道具を見せる。
爆笑。
彼女は学校後に友達とご飯を食べた帰りで、
一時間半後に帰らないといけないとの事。
即までの流れを逆算して、飲み屋街へと歩いて行く。
信号を渡る時に手を握ると、拒否は無い。
褒めながら目を見つめると恥ずかしそうに反らす。
専門子「もう恥ずかしい、、、」
食いつきは有るようだ。制限時間から満喫かカラオケしかないか、、、
ひよこ「お互いお腹いっぱいやしカラオケいこー」
持ち前の雑打診をいかんなく発揮する
受理された。
幸い、カラオケもド平日のため満員グダは無く
ノーグダ入店。
お部屋に入ると直球で褒めて撫でているとこちらに寄りかかってくる。
アイスを食べきったところで
キス
彼女から舌を入れてくる。
あまりに可愛いので対面座位へ
上に乗せてキスを耳→首と下に降りていく。
やっぱ気になるその胸のキャニオン
(20分経過)
胸を触っていて感じたことの無い違和感を覚える。
「10代なのに沈みすぎる…」
胸を確認しようとシャツを捲りあげた、、、
存在感がありすぎる。
いくら細身でもこれはおかしい。
カップ数を聞くと・・・H
文字通りHだ。
A.B.C.D.E軽く飛ばしてFかG 更に飛ばしてHである。
おーい! すげぇ来てんぞ!
マジで半端無い
となるひよこのテンション。
like a ファンキーグラマラス
しかも感度は敏感だ。
スカートをめくり下を確認すると・・・
紐のTバックだ。
専門子「濡れてて恥ずかしい…」
もうテンションが上がりすぎてカラオケである事を忘れて舐める。
“女性のことを考えると男は馬鹿になる”
こんな俗説があるが
もしこれが本当なら
この瞬間、このカラオケの館内で
ひよこが一番頭が悪くなっていただろう。
しかしそんなことはどうでもいい。
そして舐めてもらう。
久々に人生に感謝した。
即
で、ピロートーク後
(40分経過)
時間はまだ20分残ってる...
すぐにおかわり!!
ひよこの生態:
早漏ですが回復もそこそこ早いので
ゴムは常に数個持ち歩きます。
やりきった顔でカラオケを後にした。
ちゃ―君きっかけをありがとう。
Thank you ちゃー