ひよこの福岡ナンパ旅3日目~あの公園へ行こう~
身体は重たいが心が軽い。
シャワーを浴びて、荷物をまとめる。
チェックアウトして一度行ってみたかった
“あの場所”に向かった。
お気に入りのスニーカーを履いて博多の街を歩く。
そう、そこは
↓
↓
天麩羅処 ひらお
大人気の天麩羅屋さん。
まだお昼前なので人ごみは大丈夫かと思ったら
一時期の騎士箱並みの待ち時間だった。
とりあえず最後尾に並び
ナンパblog「ミナミでナンパして理想の彼女を手に入れる」を読んで過ごす。
(ikasuiさんもこんな時期あったんだなぁ、、、)
食券を購入して、、、さぁと思うと
中で更に同じくらいの列があった。
blogの中のikasuiさんは駆けだしの時期も終わり
ハロウィンの見バレ必死のコスプレをしていた。
(すげぇなコレ、、、今年何にしよ。)
僕はこれで行こうか。
そんなこんなで食卓につく。
揚げたてを提供してくれるスタイルだ。
食べるのが早い僕は少しもどかしい。
ひよこの生態
食べるのが早い。そして汚い。それだけで食いつきを落とせる。
しかしサクサクの天麩羅を口に運ぶと
コ、コレは
うまいっっつつ
漬物など小鉢がとり放題も嬉しいサービスだ。
お腹を満たして、向かう先は、、、
スト(?)は 広さはまずまず
連れ出し先はインスタ栄えするおしゃれなスタバなどもあり苦労もしない
しかし、声掛けはしない。
そして次の目的地へ向かう
その目的地とは、、、
ナンパスポットとして有名な警固公園
を素通りして、、、
大濠公園に来た。
入場料:無料
広い、大きい
とてものどかな雰囲気だ。
まずはサージングを開始する。
と
に
か
く
広
い
。
な、なんと
ポーネグリフ
歴史の文を発見した。
参考資料
どうやら古代兵器プルトンのことが記してあるらしい、、、
俺には読めないが!!
写メってザオラルに使ったがあまり反応は良くなかった。
次に見つけたのは、、、
ドリンクバーである。
お値段:無料
お持ち帰りもOK
冷たくて美味しい。
喉も潤したところで木陰にベンチを発見!!
仮眠!!
、、、、、、、
いけないいけない。
一時間程休んでいたようだ。
その後、また違うベンチを見つけ
日光浴をしつつ
ikasuiさんのblogを読み切る。
(俺もローカルナンパしようかなぁ)
そして帰ろうとすると、、、
あるアトラクションと出あう。
アヒルボート
(乗りたい、、、)
しかしこれは万博公園にもあるしなぁ、、、
何より1人は恥ずかしい。
そう思って諦めたところ
アレを見つけてしまう。
↓
↓
【弾丸即号】
1人乗り
800円/30分
(いや、でもいい大人が、、、)
(人たくさん居るしなぁ)
(でも、乗りたい)
葛藤が強過ぎるあまり、地蔵してしまう。
いや、行こう!!
冷静になるともっと馬鹿な趣味(ナンパ)のためだけに一人でここまで来てるわ!!
ボートに並ぶ大学生と家族連れを尻目に
颯爽と乗り込む。
さながら箱に並ぶのが長い時に発券されるエントランスフリーの券を買った時の気分だ。
入水
ペダルをシャコシャコと漕いでいく。
公園の利用者たちからの
軽蔑の眼
歓喜の眼
驚きの眼
が入り乱れた視線が突き刺さる。
それはそうだろう。
成人男性が1人でファミリーとカップルしか居ない公園の湖の真ん中で自転車を漕いでいるのだ。
でも、やばい
すげぇ面白い。
解
放
感
が
す
ご
い
。
弾丸即号より撮影:ひよこ
予想に反して大満足の30分間を過ごせた。
さて、晩ご飯に行こう。
もう食べたいものは大体は食べたしな、、、
と思い天神を歩いていると
牛カツ屋さんを発見。
目の前に運ばれてくる。
一口入れると
旨い!!!!
余談だがこれ以降、Uスト中お腹がすいたら牛カツに行くルーティンが確立された。
満腹になったひよこは
新幹線に乗り込み、、、
明太子を後にした。
▹明太子遠征まとめ
3即 (すべて箱)
え、ナンパの話??
ごめん、無いんだ。
ひよこの福岡ナンパ旅2日目(後編)~鹿男であい悪し~
明太子2日目(後編)
前回までのあらすじ
元々オールがとても苦手なひよこはさっきの即で
おかわりまで決めこんだことで
体力と気力の大半を失ってしまっていた、、、
ひよ(精)子も少ない様子だ。
しかし、明太子最後の夜なのだ、、、
ナンパブロガーとしてここで諦めるわけて寝るわけにはいかない。
とりあえず、少し体力を回復させたい。
なので猫箱の隅っこの柱によりかかり仮眠を取る。
※大阪の某騎士箱では決して許されない手法である。
少し回復した。
フロアの鑑定作業に入る。
閉店一時間前ということもあり大半は
ペアが出来てる。
VIPを見るとグロッキーで男女ともに寝落ちしている。
数万円使っての箱での泥酔からの仮眠という散財はさぞかし気持ちがいいだろう。
しかしそれはPUAな行為ではない
ひよこ(女の子)鑑定士として鑑定作業に戻る。
♂2
♀3と♂5
♂3
♂2と♀1
♀4はステージ、、、、
♂2と♀2
やはり男が多いし男女ペアが出来てるな、、、
ソロ♀発見!!
刺さってるささってない関係なしにここは丁寧な試合運びで即を目指そう。
黒髪ロリ子/美容師/20/きゃわいい
ひよこ「どうしたんや?迷子か笑」
ロリ「友達どっかいっちゃったのー><」
ひよこ「それは迷子って言うんやぞ」
ロリ「えー」
そこから少し話す
[鑑定結果]
表情・・・・・・・・・そのまま
声のトーン・・・疲れ気味
近くに住んでて友達が泊まりにくるかもとのこと
家に友達が来たら厳しい。⇒つまり時間制限がある。
このパターンは恐らく崩し方は2つ
1)素早く即る
2)友達をどうにかする
強い食いつきは感じない。
ただ気になった点が一点。
話してる時にこちらのほうに身体は向いていて目線と顔だけで探してる。
友達が気になるが、ひよこと居るのは嫌ではないと仮定する。
ロリ「探すの手伝ってー♡」
定番の後から放流されるやつか?
まぁいい。2のプランで行こうか。
この箱ではこの子と向き合ってみよう。
捜索中、、、
メインフロアにて発見
友達子/きゃわいくはない/ロリとタメ/職場の同僚
野生の男の子(鹿男)と居る。
鹿男は草食系感のある量産型な感じ。
同じ鹿でも決して子鹿箱系男子ではない。
休日はマックとタブレットを開きながらスタバにいるような奴だ。
ミッシェルガンエレファントやBRAHMANの話ならぎりぎり出来そうだが
コメダ珈琲派のひよことは相容れない気がする。
とりあえず4人で合流しトークを回す。
あと20-30分で箱が閉まる感じだ。
変に雰囲気を崩さないままラポールを形成しつつ、今後の作戦を考える。
ひよこ「2対2で別れて持ち帰りましょう。」
鹿男「わかりました。」
ひよこ「先に出てくれる?僕説得するんで」
鹿男の方がボディタッチ的にいちゃついていた為この提案をする。
鹿男「はーい」
ひよこ「友達子達いい感じやなぁ」
ロリ「そうかな?」
ひよこ「俺はロリ子と居たいし2人には出てもらって、後でコーヒーとプリン食べよ♪」
ロリ「分かったよー♡」
交渉成立!!
さてあちらは、、、
鹿男「出よ。」
友達子「え、4人で出ようよ。」
鹿男「分かった。」
肩をとんとんされて
鹿男「駄目でした。」
見たら分かる。
そもそも聞こえてるわ!!粘れよ!!
ニーブラすんぞ。
まぁ、しゃあないな。作戦変更しよう。
ひよこ「俺ら先に出るし」
鹿男「分かりました。」
箱OUT→コンビニIN
飲み物を買って巣箱にINしようとすると、、、
???「あー!どこ行くんですか?」
振り返ると
鹿男と友達子が離れたところから走ってきた。
いやいやいやいや、勘弁してくれ。
四人でIN、、、いや、絶対に未来が見えない。
家に入るともう試合は運べなくなる、、、
どうすれば><
ひよこ「とりあえず2人で話したいから一時間後ここ集合にしようよ」
苦肉の策だ。通るか?
すると意外な人物から衝撃の一言がッツツツ
鹿男「それ集まる意味あります?」
無ぇよ!!
お前がこっちに走ってこなければそもそもこんな展開無いんだけどな?!
お前後でニーブラしてからそのまま忍者チョークかけるからな??
少し心の中にいら立ちの台風が起きたが
まぁまぁまぁ2人で遊びに行っておいでということで何とかセパ
2人を遠くに見送り
巣箱IN
た、立つかなぁ、、、、
さっき2回したし朝方で疲れてるし。
ひよこのヒラシャインを確認すると、、、
シャッチョさんになっていた。
ひよこ「ダンソン♪フィーザキー♪」
ロリ「ドゥーザティーサーザ コンサッ♪」
ひよこ「ダンソン♪フィーザキー♪」
ロリ「ドゥーザティーサーザ コンサッ♪」
ひよこ「ニーブラする?ニーブラする?」
ロリ「ニーブラして?ニーブラして?」
ひよこ・ロリ「ニーブラ(即)」
こうしてひよことダンシングフィッソン族(パリピ)達による猫箱2日目の夜は明けていった。
ひよこの福岡ナンパ旅2日目(前編)~超絶イケメンのあの人との合流~
明太子2日目(前編)
すでにもう昼である。
天気は雨。
とりあえずの昼ごはんはこちら。
【大名ちんちん】
お店の綺麗さ ☆☆
お値段 ☆☆☆
店員の優しさ ☆☆
辛さ ☆☆☆
店員はやさしく、ランチはご飯食べ放題
セットメニューの安さな近くに欲しいお店
たた食べた後は*が悲鳴を上げる恐れあり。
そして向かう先は、、、
昼スト!!
と見せかけて買い物に来た。
【アウトレット】
広さ ☆☆
品ぞろえ ☆☆
アウトレット。中々広めである。
しかし、店舗数の割に
・ハイブランドが無い
・スポーツブランドが無い
・ラルフローレンやDIESELが無い(完全な好みの問題)
と言う事もあり、少し残念ではある。
0声掛けのまま
晩ご飯の時間になった。
ひよこは意識の低いクラスタである。
そして晩御飯なのだが
なんとあるクラスタから連絡があった。
その人は、、、
るート君
御存じ超絶イケメン。優しい。
以前、関西納涼会にてお見かけしただけにも関わらず
わざわざツイ―トを見てDMを下さった。
そして多くの大会にも出場しているCCO君も呼んで下さり飲み会となった。
【焼き鳥がとてもおいしいお店】
→忘れた。鳥貴族ではない事だけは確か。
そしてお会計はるート君が出してくれた。
まじで半端なく優しい。
ご飯の後は、、、
3人でスト開始!!
浴衣の3人組をBar連れ出し。
1時間後、、、
未来予想図を描けず負け。
その後担当にブーメランを狙うも帰られた。
気を取り直して猫箱IN
CCO君からレッドブルを貰い。
るート君から猫箱の動き方をレクチャー頂く。
さぁパリピの始まりだ。
しかしコンビの出来ない僕は1人で自由に動いていく。
今日の密度は昨日より高い感じだ。
エロいお水風のドレスのお姉さんを発見!!
目ビームに反応がアリ
そのまま和んでいく。
人妻で久々にハメを外しに来たらしい、、、
これは行けるな。と強い手ごたえを感じる。
チャラ開示してさらに和む。
人妻「私もっと酔いたいな?」
聞くと今日は子供は友達の家に泊まっており、
人妻も一緒に来た友達とは家の方面も違い別々に帰るとのこと。
OK!火遊びの相手は任せて。
箱内で数カ月ぶりに奢る。
2人の距離も近づいていく、、、
友達子「この子連れて帰っていいよ♪」
うん、その言葉を待っていたよ。
初めからそのつもりだ。
満を辞して連れ出し打診。
↓
↓
人妻「もっと踊りたいの♡」
やられた。酒乞食だった。
マインドセットを崩してしまう。
少し地蔵している中、猫箱特有の爆音が耳に突き刺さる。
さらにLEDの光のビームが目を容赦なく襲ってくる。
しかしこんな事ではいけないと箱を楽しむ。
タイプのきゃわいらしい子に話す。
僕は楽しい
しかし反応が良くないな、、、
違うきゃわいい子に話す。
なかなか魅了出来ない、、、、
もっと可食範囲を広げるんだ!!
きゃわいい
もっと、もっと広げるんだ、、、
箱をサージングする
きゃわいい、
きゃわいらしい、
まだダメだ。
僕には高望みすぎるのではないか??
即系臭が足りない
スト高縛りなどと言っていられない
もっと低みに落ちていくんだ、、、
謎のハムっぽい服装の子
これはきゃわいくないどころかブs、、
放流
さすがにチングダ必至だ。
さらにフロアを探すと
きゃわいくは無いが笑顔が素敵な子を見つける。
スタイルは良い。
JD21/地元のみんなと車で来た
好きな曲が流れてきた。良い感じだ。
しかし音が大きく、話しにくい
よし!ここはあの方法だな。
野生時代に使っていたノンバーバルのスタイルを使ってみる。
タータラタラタタッタ(BGM
タラタラタータ(BGM
ターラッタッタタラタラタータタラタラタータタ♪(BGM
OK!いけてる。仕上がった!!
【ひよこの生態】
ノンバーバルナンパルーティーン。
喋らずに刺さった即系の子を拾う(Pidk UP)ことに特化した技法。
クラブデビュー時に地蔵が酷かったことから発明した。
その後このスタイルを練習していった結果、トークができないひよこが出来上がったのは別の話である。
久々登場の108のルーティンの1つである。
連れ出す。
巣箱IN
キス
※最近即の流れが雑といわれるので少し解説。
ギラ後のグダの出ないポイントとしては、キスをする際無言のまま出来るだけ(やらしくキス)をしてしっかりスイッチを入れること。
ノーグダ即!!
潮吹きでびちゃびちゃになった布団を見て今日の寝床に悩んだが
とりあえず裏返しにして巣箱を後にする。
そして友達の所に帰すべく再入場(明太子の箱はフリー)
男友達と喋る彼女を見ると女の怖さを感じた。
2即目を狙う、、、
フロアは少し疲れや連れ出しでピークを超えた印象。
るートさん、CCOさんも疲れた顔でフロアに居た。
※この後、すごいきゃわいいこを即ったとのこと。
人妻に再度打診するも、、、
躱された。
(2日目後編に続く)
ひよこの福岡ナンパ旅1日目~台風との合流~
【明太子遠征1日目】
仕事終わり、、、新幹線に飛び乗る。
期間限定の激安プランでの旅行だ。
ちなみにソロ遠征だが関西から台風18号と合流する形での移動となった。
びゅーん。
23時に博多in
あのスト高天国と言われた街だ。
わくわくして地下鉄から地上に出ると
街が死んでいる。
深夜3時頃のMストに近い
来る途中に新幹線も妙に空いていると思ったが台風の影響は大きいようだ。
気を取り直して、福岡の巣箱IN。
もう箱がベランダから見えるレベルのナイス立地だ。
箱に入るにはまだ少し早いと判断し
お腹が空いたのでラーメン屋IN
ネットの情報で
「屋台はぼったくられる」
との知識を得ていたので店舗に入った。
敷居を跨ぐと、
【某ラーメン屋】
綺麗さ☆
営業時間☆☆☆(深夜まで)
この飲み帰りの時間に客は2人のみ。果たして味は……⁉︎
ぶっきらぼうな店主の塩対応と
小汚い店内が僕に期待をさせる。
お腹いっぱいルーティンに入る為、
辛ラーメンとホルモン丼を注文。
まずはホルモン丼が来る。
ご飯をつかみ取るべく箸を丼に突き刺すと、、、、
ご飯がべちゃべちゃだ。
さらに塊になっている。
しかし紳士な僕は無言でご飯をもちゃもちゃと食べる。
ラーメンが来た。
辛めなラーメンにホルモンが浮いている。
舌を盛大に火傷したことを除けばまぁ中々といった味だ。
チェックアウトするべくお会計にいくと、、、
店主「1850円です。」
なぜかオプションのホルモンをラーメンに乗せられ、丼は大にされていたようだ。
初見殺し親切な店主の対応に少し心は今日の空のようにモヤモヤとしたが気を取り直して箱に向かう。
そして箱に入るとたまたま関西のクラスタ方からDMが!
煮豆さん
たまたまお互いが関西からのソロ遠征で日程が同じ!
年も同じと言う偶然!
乾杯して目ビームを送りつつサージング
目ビーム反応あった子にとりあえずの声掛け。
地味子A
地味子B
煮豆さんがフォローに入ってくれる。
食いつきがあった子に行った為、反応はまずまず良い。
ちなみに僕は人生ゲームでも手堅いゲーム運びをするつまらない人間だ。
ウイングもいい感じなのでフロアを降りて2:2で和み
しかし早い時間のため友達グダでセパれない為放流
※この後、煮豆さんのみブーメラン即にて2即目をマーク
またメインフロアに向かう。
眼ビームを送り踊っていると今度はきゃわいい子(キューティクル子)が釣れる。
▹ひよこ値とは?
きゃわいい→スト5以上
きゃわいらしい→スト4
きゃわいくはない→スト3
ラッキーと思い
友達はどんな子だろう?と思い横をみると、、、
かなり気の強そうな感じがするギャル
どう見ても主導権はこっちにあるだろう。
煮豆さんが担当して下さった。(ありがとう)
ざーっと接した感じ
食いつきは高い。
かなり僕に興味があるという印象。
ただそれは興味であり完全なタイプ落ちではないし、分かるにつれて現実に帰るだろう。
ただ僕のトーク力とこの箱の音量では食いつきがこれ以上上げられる気がしない。
戦略が決まった。
---プロジェクト猫箱---------------------
目的[弾丸で即]
▹制限時間…1時間
Step1(5-10分) 和み→連れ出し
Step2(10分) 巣箱IN
Step3(10-15分) ギラ・グダ崩し
Step4(20分) 即
Step5(5分) 送り返す
有利な点
①巣箱はかなり箱に近い立地
②殺しのスイーツ(お土産)
【鴻池花火】
ビジュアル☆☆☆
インパクト☆☆☆
賞味期限☆(3時間以内に冷蔵)
花火の名の如く保存時間が短いため新幹線では持ち運びに気を使うが神戸プリンとの差別化が可能(`・ω・´)
③ウイングが居る
不利な点
④友達の存在
⑤制限時間の短さ
《ポイント》
・食いつきを維持したまますぐに連れ出す許可を友達に貰う。
・連れ出しの理由付けはお土産
・移動時間にハ―ドル下げをしつつ、友達に見えない所からボディタッチいれてギラつく。
《仮説》
不利な点④は有能なウイング③でクリア
⑤は①で対応出来るが、グダ崩しにかかる時間や徐々に落ちる可能性の高い食いつきも考慮する
---------------------------------------
さぁ検証してみよう。
まずはStep1 友達子に許可を貰う。
ひよこ「2人でデートしてきていい?」
友達子「あ、15分な?!」
⇒達成(??)
ひよこ「さぁ。お散歩しに行こうよ♪その後に美味しいお土産買ってきたよ♪」
キューティクル子「わかったー♡」
Step2 巣箱IN
ひよこ「蛇にピアスって見たことある?」
キューティクル子「あるよー」
ひよこ「あの冒頭のクラブ帰りのシーンなんかエロくない?笑」
キューティクル子「わかる笑」
キス
⇒達成。そのままStep3も達成。
※吉高百合子がクラブに行き高良健吾に持ち帰られ、玄関に入った瞬間深く絡み合うシーンがあります。
尚、映画の出来としては僕は別に好きなジャンルではないです。(ラブストーリー嫌い)
Step4 即
⇒早漏なので難なく達成。
Step5 送り返す。
⇒しっかりお見送り。
煮豆さんひよこの後に連れ出し→即でコンビ即達成!!
箱をハシゴするためにお布団INして体力回復を図るも起きたら、、、
お昼でした(2日目へ続く)
ひよこの九州クラブ解説:CLUB Cat's-キャッツ-(福岡)
【CLUB Cat's FUKUOKA(シクラブ キャッツ)】
盛り上がる時間
(料金)
以下公式HPより抜粋 ※H29.4現時点
(特徴)
夏のそのせいにはしたくないよ。 ~PUAと夏とギャル~
"海(うみ)は、地球の陸地以外の部分で、
塩水に満ちているところのことである。"
突然だが地球の水分の97%は塩水である。
僕らの大好きなレッドブルやテキーラだってこの比率から考えるとほんのささいな一部でしかない。
そして地球の海と陸の比率は7:3
人は進化して以降、
陸地に住み、
四足歩行になったことで忘れてているが
そもそも海の方が箱どころか、スト(陸地)よりも圧倒的に面積が広いのだ。
まさしくブルーオーシャンと言えるだろう。
かつての関西クラスタの先輩方も挑戦してきた道だ。
えっちゅうたつおさん
そして
きゃりーさん
お2人のブログを読んで僕もこんな挑戦がしたい。
と素直に思った。
ナンパブロガーとして海を経験しなくて良いのだろうか?
答えはもう出てる。
ひよこの熱い1日が始まる。
--------------------------------------------------
8月某日
お盆も過ぎた日。
S海岸へと向かう。
駅にてイッポンGTでリーダーだったナーガさんと合流。
ほぼ毎週のように海に出ている海クラスタであり
会うたびに日焼けしているのは気のせいではないのだろう。
合流して、ビーチに向かっていく
そこには周囲と比べてひと際、豪華な基地と
それ以上に豪華なクラスタが集まっていた。
えっちゅうたつおさん
級長さん
けいしくん
ごく~ささん
ベントローさん
ねるそんさん
ビックboyさん
焼き枝豆さん
などなど幅広い顔ぶれだ。
そんなこんなで声掛けをスタートする。
とにかく水着の女の子がたくさんで可愛い。
ビーチをサージングして声かけをして
女の子のシートに入るヤドカリスタイルをして和んでいく。
番ゲを順調にしていく(後日全て死番)。
基地に帰るとその度に女の子とメンツが変わっている。
そして、持ち込みで設備がどんどんアップデートしてるのが不思議
そんな基地では
ごく~さ。さん「私たち即系ですって言ってみて?」
女の子s「え、どういう意味?」
ごく~さ。さん「いいから!!」
女の子s「私たち即系です」
ほんとなんて楽しそうな大人なんだ。
???「ひよこ君」
急に誰かに呼ばれる。
ひよこ「、、、はい?」
振り返ると、、、
ベントローさん「君の着ているそれは何だい?」
ひよこ「ラッシュガードです。」
ベントローさん「そんなことは分かっている。それは海に余計なものだから脱ぎなさい。」
ひよこ「でも僕の身体では皆様のように魅了できない、、、」
ベントローさん「脱ぎなさい」
ベントローさんに言われるがままに脱ぐ。
身体を日に焼きつつ、横を見ると
えっちゅうさんが心なしか
なんだか険しい表情をしている。
昔味わった部活の先輩の空気感が変わる瞬間の
胃が重くなる様な感覚
それに近い物を感じた僕は
とりあえずそっと机の上の
サングラスと携帯をリュックにしまって
ゴミをまとめておいた。
そんな横で弟けいし君が2人組と逆3で和んでいる。
※僕らは関西クラスタ屈指のそっくりさん
笑顔のかわいい幼児体型(シジミ)子
巨乳(ハマグリ)子
参考画像
マッチアップは
シジミ子/けいし君担当
ハマグリ子/ひよこ担当
けいし君「一緒にアハハてしよー」
4人で海に泳ぎに行く。
けいし君は得意の人間リフトでシジミ子を持ち上げ沖へと向かっていく。
ひよこも負けじと
脇差しタックルからのリフトに入る。
海中セパ完了。
お姫様抱っこや駅弁のような姿勢でキャッキャとする。
ななめ前にはビッグboy君が和んでいる。
ひよこ「あそこのカップルに負けないようにラブラブ感出してこ!」
ハマグリ子「えー♪」
いい雰囲気だ。
しかし、ずっと海に漬かっていると、、、
思ったより寒い。
ラッシュガードはおろかタッパーを持って来たいくらいだ。
一度丘に上がって身体を温める僕たち
ふとけいしを見ると
フル勃起していた。
しかしシジミ子はノリノリだ。
(彼の名誉のために言うと水中で手コキされたらしい)
そんなこんなで海を出て四人で和む。
1時間のデートセパを取り付ける。
海岸をてくてくしていく。
そして
あのテルホが見えてきた。
ノーグダでin
貝殻をはぐるように
イメージ図
水着を脱がしてー
巨乳を楽しむ。
そしてあわびに口を近づけると、、、
イメージ図
しょっぱい
そしてジャリジャリする(砂)
砂抜きがまだだった。
そのためシャワーを浴びて
即
会計を済ましにロビーに行くと、、、
兄弟即!!!!
笑いながら元来た道を歩いて4人で基地に帰る。
さっきより僕たちの距離感が近くなった気がしたのは気のせいではないだろう。
そんなことをしみじみ感じつつ
関わってくれたクラスタ
そして大自然に感謝した。
ハマグリ子×シジミ子とお別れし
皆で岐路に着く。
家に帰ってハマグリ子にLINEする。
LINE-------------------------------
ひよこ「帰れた?」
ハマグリ子「帰れたよー。ありがと。」
-----------------------------------
シャワーを浴びていると
けいし君からLINEが来た。
LINE-------------------------------
けいし
「シジミ子とハマグリ子がベントローさん、えっちゅうさんと飯行ったらしい」
ひよこ
「まじかwwwwwwww」
----------------------------------
あれ?
あれれ?
あっ。(察し)
少ししてグループLINEには
2人の即報が流れていた。
女の子の嘘は夏のせい。(完)
【追記】
大先輩えっちゅうさんから見た
ハマグリ子(しゃくれコアラ)のストーリーはこちらのblog
きっとあなたも震撼する。
ウメダの中心でポップな弾丸即を目指してみよう
ある日、ストをしていると、、、
たくぞー君、ちゃ―君、まぁる君などUストの面々が居た。
ひよこも輪に入り、わちゃわちゃする。
4人組にも即席チームでオープンしてみたり、
→キャプテンネタをたくぞー君が軽快に使うも放流。
2人組にはコンビで行ったりと
無秩序な声掛けを続ける。
途中、ちゃー君とお誕生日会に行くペアと和むも
ギャル1:ギャル2
ひよこ「お姉さんたちが迷わないようにお店から派遣されてお迎えに来ました。」
番ゲのみ
(ひよこのみ死番化)
元の位置に戻ってきて地蔵トークをしていると
ちゃー「ひよさんあの子行って来てきて下さいよ。行けます。」
ちゃー君にニコニコで指名される。
目線を同じ位置に向けると、、、
女の子がイヤホンを付けて誰かを待っているようだ。
スラっとした高身長で足は長く、気の強そうな外見
どう見てもガンシカ系だ。
いや、これあかんやろと思いながら
困難にこそ燃えるひよこは声をかける。
満面の笑顔でオープンに行く。
ひよこ「やぁ」
眼と眼が合い、彼女は少し考えてイヤホンを外してくれた。
専門子/18/おっぱい大
専門子「何ですかぁー??」
怪訝そうな眼で質問の言葉を投げかけてくる。
ひよこ「飲み会帰りで帰ろうかと思ったら、すごいタイプの子見つけたから思わず体が勝手に動いたみたい。」
専門子「えぇー?笑」
あれ、思ったより反応が良い?
しかしキャッチグダ
ここからは全力で身分開示をしまくる。
財布に入ってた数年前の学生証を出す。
少し警戒心が取れる。
もう一押しいるか??
かばんから仕事道具を見せる。
爆笑。
彼女は学校後に友達とご飯を食べた帰りで、
一時間半後に帰らないといけないとの事。
即までの流れを逆算して、飲み屋街へと歩いて行く。
信号を渡る時に手を握ると、拒否は無い。
褒めながら目を見つめると恥ずかしそうに反らす。
専門子「もう恥ずかしい、、、」
食いつきは有るようだ。制限時間から満喫かカラオケしかないか、、、
ひよこ「お互いお腹いっぱいやしカラオケいこー」
持ち前の雑打診をいかんなく発揮する
受理された。
幸い、カラオケもド平日のため満員グダは無く
ノーグダ入店。
お部屋に入ると直球で褒めて撫でているとこちらに寄りかかってくる。
アイスを食べきったところで
キス
彼女から舌を入れてくる。
あまりに可愛いので対面座位へ
上に乗せてキスを耳→首と下に降りていく。
やっぱ気になるその胸のキャニオン
(20分経過)
胸を触っていて感じたことの無い違和感を覚える。
「10代なのに沈みすぎる…」
胸を確認しようとシャツを捲りあげた、、、
存在感がありすぎる。
いくら細身でもこれはおかしい。
カップ数を聞くと・・・H
文字通りHだ。
A.B.C.D.E軽く飛ばしてFかG 更に飛ばしてHである。
おーい! すげぇ来てんぞ!
マジで半端無い
となるひよこのテンション。
like a ファンキーグラマラス
しかも感度は敏感だ。
スカートをめくり下を確認すると・・・
紐のTバックだ。
専門子「濡れてて恥ずかしい…」
もうテンションが上がりすぎてカラオケである事を忘れて舐める。
“女性のことを考えると男は馬鹿になる”
こんな俗説があるが
もしこれが本当なら
この瞬間、このカラオケの館内で
ひよこが一番頭が悪くなっていただろう。
しかしそんなことはどうでもいい。
そして舐めてもらう。
久々に人生に感謝した。
即
で、ピロートーク後
(40分経過)
時間はまだ20分残ってる...
すぐにおかわり!!
ひよこの生態:
早漏ですが回復もそこそこ早いので
ゴムは常に数個持ち歩きます。
やりきった顔でカラオケを後にした。
ちゃ―君きっかけをありがとう。
Thank you ちゃー